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辛春浩の代表商品チャパゲティや辛ラーメンの由来について

韓国の食品大手「農心」の創業者、辛春浩氏が27日、持病のため死去しました。

同社の代表的な商品の即席麺「辛ラーメン」や「チャパゲティ」を開発したことで知られています。「辛ラーメン」は食べたことがありますが辛い中に旨味があり美味しかったです!

今回は、彼の代表的な商品についてや辛ラーメンの由来について調べました。

辛ラーメンについて由来など

辛ラーメンは1986年10月に発売されました。
辛ラーメンは辛いので辛い事から辛ラーメンという名前かと思ったのですが違いました。

調べてみると、1986年に「辛ラーメン」を発売した際、自身の姓のある「辛」という字を付けて「辛ラーメン」と命名、「男を泣かす辛ラーメン」という広告コピーを作った。と書かれていました。

辛いではなく、苗字から取ったものだったんですね!

映画『パラサイト』に出た「チャパグリ」について

「チャパグリ」第92回アカデミー賞受賞作品である『パラサイト 半地下の家族』の劇中で登場したことにより、SNSなどで有名になりました。

チャパグリは、農心から出ている「ノグリラーメン」と「チャパゲティ」の2つを使って調理したものです。

ノグリラーメンについて

麺はコシのある太い麺、もちもちとした
食感とうどんのような食べ応え。

スープは唐辛子と貝、いか、えび、かつおなどさまざまな海鮮でだしをとった海鮮スープで、辛いながらもさっぱりした味が特徴です。
具材は大きい昆布とわかめ、いか、にんじんを入れ、海鮮の旨味をアップしています。ブランドネームの「ノグリ」は麺が丸くてぽっちゃりした感じが狸(韓国語ではノクリ)をイメージするということでネーミングされたものです。
(農心サイトより引用)

チャパゲティについて

チャパゲティは、韓国でとても人気が
ある即席麺で、オリーブオイルを使用
した韓国風のジャージャー麺。

チャパゲティは1984年発売以後、30年経った今でも韓国即席麺市場のトップ10に入るほど継続的に消費者の支持を受けている製品。
粉末ソースが香ばしくて濃厚なチャジャンの味を再現した商品。
(農心サイトより引用)

チャパグリはこの2つと牛肉を混ぜて作ります。映画では半地下家族と富裕層の家族が住んでいる事から、即席麺=半地下家族、富裕層=牛肉に見立てているというのを見たことがあります。

なんと辛春浩氏は、ロッテの創業者である辛格浩氏の実弟だったそうですね!
過去にロッテで働いていたそうですが、ラーメン事業を巡って兄と対立し、独立したそうです。